呪いの言葉
先週、少し大掛かりな検査をして、
持病は少し進行していました。
元気なんですが、仕方ないですね。
副腎の働きを全部止めてしまわない限り進行は続きます。
来月、検査が追加されました。
3ヶ月限定だったはずの仕事は、
このタイミングで延長を打診されています…
飛ぶ鳥さんが最後の日、
「私は生き急いでいるの」と言いました。
その言葉が頭から離れなくて、
呪われたようにずっと気分が沈んでいました。
卑怯ですね。
いらない命なんてないですよ。
なんなら私に下さい。
年始から様々なニュースがあって、
さらに、
居原田麗さんも、大好きな八代亜紀さんも
遠いところに行ってしまい、
やり場のない怒りを感じていました。
昨日の午後の
晴天から急に大きな雷と冷たいみぞれにはすごくびっくりしましたが、
しっかりしなさい!と、言われた気がして
逆に喝が入りました。