それぞれの成長
昨日の私の朝ごはん、サラダと箱根で買ってきた竹炭のパン。
真ん中はりんごです。
コーヒーを飲むと頭痛がするので私は紅茶派です。
この後、時々週末に泊まりに来る孫1号から来たい、と連絡がありました。
お友達と遊んだ後に来るので、すぐ食べられるように用意した孫1号の晩ご飯。
お豆腐とひじきのつくね
塩昆布キャベツ
きゅうりを白だしに漬けただけ
人参とピーマンの塩炒め
ほうれん草にごまドレッシング
おにぎり
急に孫2号とそのママもセットでくっついて来たので、
結局この狭い部屋で4人で晩ご飯となりました。
こじゃれた盛り付けとかどーでも良くなって、
大人は大盛り皿、小さいテーブルにはのらなくなってキャベツの塩昆布なんかはボールから直接ですよ。
静かにゆっくり食べても許される年齢になったんだけどな…。
孫1号は8歳ですが、いろんなことを話してくれます。
娘たちが8歳の頃にも、もう少しかまってあげたらよかった…と懺悔の気持ちで聞いています。
もうこんなことを考えられる年齢だったのか、と。
一晩泊まって、朝、一緒に買い物に行ってお菓子をたくさん買って、
またお友達と約束があると言うので昼過ぎに自宅まで送って行きました。
いつまで手をつないで一緒に歩いてくれるかな…。
同居していたのは約2年前まででしたが、こうして成長を見ているとやっぱり世帯を分けてよかったと思います。
いつでも帰って来れる場所でいてやりたいと思います。